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【無香性シャンプー】mushu|悪阻(つわり)中の救世主をレビュー|優しさから生まれた使い心地

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今回はメーカー様よりご厚意で商品をご提供いただき、実際に使用した感想を忖度なしに執筆しております。
商品の購入を誘導するものではなく、あくまで素敵で知ってほしいという想いで記事にしております。

こんにちは。
本日はハンドメイドとは関係がありませんが、本当に素敵でぜひ皆様に知ってほしい商品がありご紹介することにしました。

突然ですが皆様に質問です。

「シャンプーには香りがついていて当たり前」

そう思っていませんか?

妊娠という人生の大きな節目。新しい命の誕生を心待ちにする一方で、多くの女性を苦しめるのが「悪阻(つわり)」です。

私自身、妊娠中のつわりには本当に悩まされました。特に、普段は何とも思わなかった香りが突然耐え難い苦痛に変わる「匂いつわり」は、日常生活を劇的に変えました。今まで大好きだったはずの柔軟剤やシャンプーの香りが、突然「凶器」に変わるのです。お風呂場という密室で、逃げ場のない強い香りに包まれる苦痛。それは経験した人にしか分からない絶望感かもしれません。

そんな悩みに寄り添う新しいアイテムが登場しました。それがホーユー株式会社と第一工業製薬株式会社が共同開発した、無香性ヘアケアブランド「mushu(ムシュ)」です。

匂いつわりに悩むすべての妊婦さん、そしてそのパートナーに知ってほしいアイテムです。

使用感には個人差があります。
また、本商品は特定の症状改善を保証するものではありません。
あくまで私自身の感想となります、ご参考にしていただけると嬉しいです。

妊娠中の「匂いづわり」という孤独な闘い

安定期前の誰にも言えない時期にやってくる試練

「今までお気に入りだったシャンプーの香りで吐き気がする…」

これは多くの妊婦さんが経験する切実な悩みです。つわりは個人差が大きいものですが、安定期に入る前の、まだ周囲に妊娠を報告しづらい時期にピークが来ることが多く、一人で抱え込んでしまいがちです。特にシャンプーは、お湯の蒸気と共に香りが強く立ち上がるため、体調への影響が極めて大きいのです。

「香りが当たり前」の常識が妊婦を追い詰める

市販のシャンプーの多くは「香りの持続性」や「華やかさ」を売りにしています。しかし、匂いづわりの当事者にとっては、その付加価値こそが最大の障壁。消去法で「香りが弱そうなもの」を選んでも、原料そのものの匂い(原料臭)を完璧に抑えたものは少なく、敏感になった鼻にはそれすらも辛いのが現実でした。さらにドライヤーの熱で香りが立ち上がり、結局ダウンしてしまう……。そんな悪循環が続いていました。

※イメージ画像です

「mushu」がこれまでの無香料と違う理由

老舗メーカーの技術が結集

「無香料」を謳う製品は以前からありましたが、それらは原料特有の脂臭さやケミカルな匂いが残っていることが多々ありました。匂いに敏感な妊婦さんは、その「原料臭」すら受け付けないことがあります。


今回、ヘアカラーのパイオニアであるホーユーと、界面活性剤のプロフェッショナルである第一工業製薬がタッグを組んだことで、その問題が解消されました。独自のマスキング技術や精製技術を駆使し、原料臭を感じにくくすることに成功したのです。

実録レビュー:パートナーも驚いた「無香性」の衝撃

実際に、この無香性シャンプー「mushu」を我が家で試してみました。今回はあえて詳細を伝えず、しれっとパートナーにも使ってもらいました。その時のリアルな反応をご紹介します。

実体験エピソード

お風呂場から出てきたパートナーが、すぐに確認してきました。

「さっきのシャンプー匂いしないんだけど…」

「無香性シャンプーっていうつわりの人に優しいシャンプーなんだけど、どうだった?」と確認すると、前知識のない彼の口から意外な答えが返ってきました。

「シャンプーって匂い無くても良いんだって、常識を覆されたわ。
匂い無くてもしっかり洗えたし、何ならこっちの方がスッキリした感じもある」

これが、前知識のない人間の素直な反応でした。私も使ってみましたが、手に取った感じは普通のシャンプーと遜色ありません。ただ、本当に「何も香らない」のです。鼻を近づけると微かに原料の香りがする程度で、意識しなければただの液体のようでした。泡立ちも非常によく、洗い流しもスムーズ。そして何より、ドライヤー中に自分の髪から立ち上る熱気と共に香ってくるはずの匂いがないことが、これほどまでに画期的なのかと痛感しました。

実際にご提供いただいたシャンプーとトリートメント
文字つわりの方にも対応したシンプルなデザインに
不要の場合は簡単に剥がせる優しさも

使い心地を犠牲にしない

「つわり用だから、髪がバシバシになっても仕方ない」という妥協もありません。トリートメントまでラインナップされており、仕上がりはサラサラ。普通のシャンプーを使っているのと変わらない満足感があります。

実際にお風呂場に置いてみました。
シンプルで上品なデザインです

妊婦さんだけじゃない?育児中や香りが苦手な方への提案

このシャンプーの価値は、つわりの時期だけに留まりません。実際に育児をしていて気づいたことがあります。それは、「子どもは匂いに敏感である」ということです。

育児中の新しい選択肢

赤ちゃんを抱っこする時、強い香水やシャンプーの香りが気になったことはありませんか?子どもにとって、親の体臭こそが一番安心する香り。あえて強い香りを身に纏わない選択は、育児中の方にも非常におすすめできます。

「懐妊祝い」という選択肢

悪阻は安定期前に起こります。仲の良い友人や家族が妊娠したと聞いた時、何か力になりたいと思っても、食べ物は好みが変わるし、ベビー用品はまだ早い…。そんな時、「無臭という優しさ」を贈るギフトはどうでしょうか。価格も専用品にありがちな高価な設定ではなく、手に取りやすい価格帯なのが嬉しいポイントです。

価格設定の優しさ

こうした「専用品」は往々にして高価になりがちですが、mushuは手に取りやすい価格設定(シャンプー・トリートメント各1,780円(税抜き))です。この継続のしやすさも、メーカーの熱意を感じるポイントです。

知っておきたい注意点
唯一のデメリットを挙げるなら、「頭皮の匂いを香りで誤魔化せない」ことです。激しい運動の後などは、わずかに頭皮本来の匂いが気になるかもしれません。
また、完全な無臭というわけではないため直接嗅ぐと基剤の香りがほんのりします。しかしどちらも普段通りの使用では全く問題ありませんでした。

※写真はイメージです。

パートナーや友人へ:最高の「優しさ」を贈る

もし、あなたの奥様が匂いつわりで苦しんでいるなら。あるいは、友人の妊娠報告を受けたなら。
「おめでとう」の言葉と一緒に、この無香性シャンプーを贈ってみませんか?


そっといつものシャンプーを替えてあげる。その「無臭という優しさ」は、孤独な戦いをしている妊婦さんにとって、どんな言葉よりも心強いサポートになります。つわりは産む直前まで続く人もいます。
新しい「懐妊祝い」の形として、この選択肢が広まってほしいと心から願っています。


※私の勝手な希望ですが…泡タイプの登場も期待したいところですね!

購入先とSNS情報

「mushu」は2026年5月10日よりAmazonにて販売されます。→購入はこちらから

各種SNS:Instagram / Threads

  • ホーユー株式会社: 1905年創業。愛知県名古屋市に本社を置く、家庭用・業務用ヘアカラー、ヘアケア製品のトップメーカー。「COLOR YOUR HEART(心に彩りを)」をコンセプトに、美を創造する。
  • 第一工業製薬株式会社: 1909年創業。京都府京都市に本社を置く化学メーカー。界面活性剤をはじめ、工業用薬剤の分野で世界をリードする技術力を持ち、機能性素材の開発に強みを持つ。

参考資料:Makuakeプロジェクトページ 「つわりなどで匂いに敏感な方へ。老舗2社が共同開発した無香性ヘアケア URL:https://www.makuake.com/project/mushu_hoyu/